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「Python 3 エンジニア認定基礎試験」に挑戦!~50代、資格試験の勉強に励みました~

Pyhton

こんにちは。

中間制作物も無事に終わり、求職訓練校での勉強も次のステップへ進みました。

そこで12月に受験することになったのが、

「Python 3 エンジニア認定基礎試験」

です。

今回は、この資格試験に向けて勉強した内容と、50代ならではの苦労話を書いてみたいと思います。

そもそも、この資格を取る意味はあるの?

ここで、少し疑問がありました。

前回のブログでも書いたように、私は再就職先として営業職を希望しています。

そう考えると、

「Pythonの資格を取っても、技術職に就くわけじゃないし、あまり意味がないのでは?」

という気持ちもありました。

それでも受験しようと思ったのには理由があります。

求職訓練校では、国からの補助を受けながら勉強しています。

せっかく学ぶ機会をいただいたのだから、

「何か形に残る成果を一つくらい残したい」

と思ったのです。

それに、Pythonを勉強した証明にもなります。

「せっかくここまで勉強したんだから、資格まで取ってみよう!」

そんな軽い気持ちもありました。

……このときは、後であんなに苦労するとは思っていませんでした(笑)。

「40問・70%」なら簡単そう?

今回受験する「Python 3 エンジニア認定基礎試験」は、Pythonの文法基礎を問う試験です。

原稿に記載されていた試験概要は次のとおりです。

  • 問題数:40問
  • すべて選択問題
  • 合格ライン:正答率70%
  • 受験料金:1万円(税別)
  • 学割:5,000円(税別)

さらに、経済産業省のITSSでは、ソフトウェアディベロップメント職種の「応用ソフト」レベル1に位置づけられているとのこと。

また、厚生労働省の一般教育訓練給付指定講座の対象試験でもあります。

40問中70%なら、28問正解すれば合格。

「選択問題だし、これなら何とかなるんじゃない?」

最初は、そんなふうに考えていました。

ところが……。

受験料1万円!これは落とせない!

受験料を見て、

「1万円(税別)……高い!」

と思ったのは、私だけでしょうか(笑)。

こうなったら、

「絶対に合格しなければ、お金をドブに捨てることになる!」

と、急に気合が入ってきました。

そこで、帰り道に過去問題集を購入。

それから受験日まで、時間があれば問題集を読むようにしました。

ところが、ここで大きな壁にぶつかります。

50代の頭には、丸暗記が出来ない!

試験勉強を始めてみると、覚えなければならないことが次から次へと出てきます。

しかも、かなりの部分が、

「これはこういうものです」

という感じの暗記です。

これが、私には本当に厳しかった。

何度読んでも、

「よし、覚えた!」

と思った翌日には、

「あれ? 何だったっけ?」

となります。

昨日まで覚えていたはずのことが、きれいさっぱり消えている。

我ながら、

「昨日の俺、ちゃんと勉強したよな?」

と思ってしまうほどです(笑)。

そして、いよいよ試験当日

そんな苦労をしながら、とうとう受験日を迎えました。

試験は、求職訓練校のパソコンを使って受験しました。

教室では、若い訓練生たちも一緒に受験しています。

すると……。

若者たちは、やっぱり早い!

問題を解き終わると、次々と提出して帰っていきます。

「もう終わったの?」

と、こちらは少し焦ります。

私はというと、

終了10分前まで問題を見直していました。

若者のスピードには、とてもついていけません(笑)。

それでも最後まで粘って、いよいよ提出です。

果たして結果は……?

今回の試験は、提出したその場で結果が分かる形式でした。

「頼む!」

そんな気持ちで、結果を確認します。

そして……

無事、合格しました!

いやぁ、これは嬉しかったですね。

正直、勉強中は何度も、

「本当に覚えられない……」

「これ、合格できるのか?」

と思っていました。

だからこそ、合格の文字を見た瞬間は、これまでの苦労が一気に報われた気がしました。

50代でも、まだまだ新しいことを覚えられる。

……いや、

「覚えられるけど、忘れるのが早い!」

ということかもしれませんが(笑)。

それでも、最後まで諦めずに勉強すれば、結果はついてくるものですね。


これで一つ、形に残りました

今回の資格取得は、再就職に直接つながる資格なのかと言われれば、私自身も分かりません。

それでも、

「Pythonを勉強しました」

だけではなく、

「試験を受けて、合格しました」

という形に残すことができました。

求職訓練校で学んだことを、一つの成果として残せたことは、素直に嬉しく思います。

そして何より、

「55歳からでも、新しいことに挑戦できる」

という自信にもなりました。

さて、年末になり、求職訓練校もしばらくお休みになります。

次回は少し趣向を変えて、勉強や再就職の話から離れ、

プライベートな内容

を書いてみたいと思います。

たまには仕事のことを忘れて、息抜きするのも大切ですよね。

それでは、次回もお楽しみに!

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