こんにちは。
前回は入校初日の様子を書きましたが、今回はいよいよ講義の内容についてお話ししたいと思います。
とはいえ、一度では書ききれないので、3回に分けてご紹介する予定です。
まずはPythonからスタート
訓練が始まって最初の1か月は、AI実習(Python)が中心でした。
スケジュールは、10月21日から11月20日まで。
この期間はPythonの学習に加え、小テストや中間制作物の発表も予定されており、思っていた以上に内容の濃い1か月になりそうです。
その後の講義内容については、また別の記事で詳しくご紹介したいと思います。
30年ぶりのプログラミング
最初に学ぶのはPython。
無料で利用できるプログラミング言語ということもあり、私も自宅のパソコンへインストールして予習できる環境を整えました。
実は私は、30年ほど前にプログラマーとして仕事をしていた経験があります。
そのため、「変数」や「関数」といった基本的な考え方には馴染みがあり、講義内容も比較的スムーズに理解することができました。
一方で、クラスメイトの多くはプログラミング未経験。
システム開発どころか、プログラミングそのものが初めてという方も少なくありませんでした。
特に苦戦していたのが、「変数」と「関数」。
経験者からすると当たり前に感じる言葉でも、初めて触れる人には、なかなかイメージしづらいものです。
このブログで詳しい説明をすると長くなってしまいますので、興味のある方はインターネットやYouTubeで調べてみると、とても分かりやすい解説が見つかると思います。
気になったのは、教室の環境
そんな中で、もう一つ気になったことがありました。
季節は短い秋から冬へ。
ニュースではインフルエンザの流行が話題になり始めた頃です。
毎日20人が同じ教室で長時間学んでいるにもかかわらず、感染対策らしい設備がほとんど見当たりませんでした。
加湿器もなければ、空気清浄機も見当たらない。
企業や公共施設では当たり前になっている感染対策を見慣れていただけに、
「この環境で大丈夫なのかな……」
と少し心配になりました。
そこで私は翌日から、自衛策としてマスクとのど飴を持参することにしました。
しばらくすると、クラスメイトの女性からも、
「乾燥で肌荒れがひどくなった。」
という声が聞こえてきました。
やはり教室全体がかなり乾燥していたのでしょう。
もちろん、訓練そのものには真剣に取り組んでいましたが、毎日通う場所だからこそ、もう少し快適な学習環境だったら良かったのにな、と感じた出来事でした。
次回はいよいよ中間制作物
今回は講義内容よりも、学習環境について書く割合が多くなってしまいました。
Pythonの授業も最初は基礎が中心だったため、詳しく書いても専門的で伝わりにくい内容ばかりです。
そこで次回は、中間制作物の発表を通して、「Pythonを学ぶとどんなものが作れるのか」を、実際の課題を交えながらご紹介したいと思います。
それでは、次回もお楽しみに。


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