こんにちは。
ブログを書くことにも少しずつ慣れてきたので、今回も早速更新したいと思います。
前回は、求職訓練で始まったPythonの基礎学習と、訓練校の環境について書きました。
今回は、いよいよ「中間制作物」に挑戦したお話です。
Pythonに触れて1か月。感心したこと
ここからは少しプログラミングの中身についてのお話になります。
できるだけ専門用語を使わず、分かりやすく書いてみたいと思いますので、プログラミングに詳しくない方も、しばらくお付き合いください。
そもそもPythonは、プログラミング言語です。
……と言っても、これだけでは何のことか分かりにくいですよね。
私なりに例えるなら、Pythonは「電動ドリル」のようなものです。
大工さんに、
「はい、電動ドリルを渡します。これを使って何か作ってください!」
と言ったところで、
「いやいや、何を作るんですか?」
となりますよね(笑)。
実際、Pythonを勉強し始めた私も、最初の1か月ほどは、まさにそんな感覚でした。
電動ドリルの使い方を教えてもらい、
「この機能はこう使います」
「こういう場合は、こう書きます」
と基礎知識を学んでいく。
もちろん大切なことなのですが、
「……で、これを使って一体何ができるの?」
というのが、正直な感想でした。
電動ドリルだけじゃなかった!
ところが、1か月ほど経った頃から、少しずつ見え方が変わってきました。
Pythonには、外部モジュールと呼ばれる、さまざまな機能を追加できる仕組みがあります。
しかも、インターネット上には、便利なものがたくさん公開されています。
つまり、
Python=電動ドリル
だとすれば、
外部モジュール=ノコギリや金づちなどの工具
といったところでしょうか。
電動ドリルだけでは作れるものに限界があります。
でも、そこにいろいろな工具を組み合わせると……。
「おっ、これは結構いろんなものが作れるぞ!」
となってくるわけです。
例えば、こんなことができます。
- インターネット上の情報を取得する
※サイトによっては制限があります。 - 地図を作成して、そこにマーカーを付ける
- 画像・映像・音声などをデータ化して、学習・分析する
- ExcelやCSVのデータを集計・分類する
- Webアプリケーションを作る
- さらには、ゲームまで作れる
あくまでも一例ですが、かなりいろいろなことができます。
特に「ExcelやCSVデータの集計・分類」は、元営業の私としては非常に興味をそそられました。
営業時代には、数字を集計したり、資料を作ったりする作業も多かったので、
「これ、Pythonで自動化できたら便利だろうな……」
と、ついつい営業マン目線で考えてしまいます(笑)。
強力な助っ人、ChatGPT
とはいえ、道具が揃ったからといって、すぐに何でも作れるわけではありません。
電動ドリルやノコギリを持っていても、大工の技術がなければ、いきなり立派な家は建てられませんよね。
私も同じです。
Pythonや外部モジュールの存在は分かってきましたが、それらを自由自在に使いこなすほどの技術は、まだありません。
そこで、強力な助っ人に登場してもらうことにしました。
そうです。
ChatGPTです。
分からない部分が出てきたら、ChatGPTに質問しながら進めることにしました。
今の時代、本当に便利になったものです。
昔、プログラマーをしていた頃なら、分からないことがあれば参考書をめくったり、専門書を探したり、試行錯誤しながらコードを書いたものです。
それが今では、AIに質問すると、かなり具体的なヒントを返してくれます。
もちろん、AIが出してくれたものをそのまま使えばいい、というわけではありません。
「何を作りたいのか」
「どういう動きをさせたいのか」
という目的が、自分の中ではっきりしていなければ、AIに質問することすらできません。
まずは設計図から
そこで、次に考えなければならないのが、
「何を作るのか?」
ということです。
プログラムを作る前に、目的を決め、設計図となる「仕様」を考える必要があります。
これも家づくりに例えると分かりやすいですね。
家を建てるのに設計図がなければ、
「やっぱり、ここに窓を追加しよう」
「この部屋をもう少し広くしよう」
となったとき、場合によっては大幅に作り直すことになってしまいます。
プログラムも同じです。
最初にしっかりと、
「何を作るのか」
「どう動かすのか」
を考えておくことが大切です。
さて、ここまで準備ができました。
では、私は一体何を作ることにしたのでしょうか?
そして、元営業の私が、30年ぶりに本格的にプログラムを組んで作ったものとは……。
次回は、いよいよ完成した中間制作物を発表したいと思います。
果たして、ちゃんと動いたのでしょうか?
次回をお楽しみに!


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